METROPOLITAN AIRPORT(茨城空港): 茨城県総務企画委員会5〜藤島正孝自民党県議員、眠りの森の県議会議員〜
総務企画委員会においても、藤島正孝県議員の態度は変わらず、終始眠っておられた。起きている時は、お隣のお友達とお話している。寝ているか、お友達とお喋りか。絵に描いたような劣等生ぶりだ。委員会で緊迫した質疑がなされているのに、この緊張感のなさはどこからやってくるのか。藤島正孝県議員の存在は、委員会ならびに県議会の緊張感とモチベーションを、悪い意味だけで下げるだけである。悪影響だ。この態度を観ているだけでも、辞めてくれと思うのに、委員会での質疑応答、というよりも独演は更に印象を悪くした。要するに「金はあるんだから、どんどん使ってくれ」といういい加減極まりない内容だったのである。以下、質疑応答改め藤島議員の独演を簡潔に記述する。
ということで、社員の茨城県出身者の若人に聞いてみました。

俺「ひでぇなwwwwwこれwwww」
若「こんなこと茨城県人がどう考えてるかわかりますか?」
俺「んー?」
若「考えたくないに決まってるじゃないですか!!(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻」

傍聴目的として適切なのか?って話で規制されたみたいですがー
asahi.com:ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化 - 政治
 都内在住の男性が作成するブログが問題視された。男性は茨城空港をテーマに多数の記事を掲載、傍聴した6月定例県議会も取り上げた。常任委員会などでの県議や県幹部の言動について論評し、居眠りする県議の写真を載せた。

 ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」と声を上げ、傍聴規則改正の動きが出始めた。議会事務局によると、男性は「資料のため」という目的で本会議の撮影許可は得たが、常任委員会については許可申請していなかったという。
傍聴とは傍らで聴くという事だけど。
わざわざ議会で傍聴しているわけです。政治に興味がある、参加したい、または、利権でずぶずぶな議会を監視したいって目的があるわけでw
開かれた政治とかどこいったwwww

H-Yamaguchi.net: 適切な傍聴目的ではなかろうか
さらにいうなら、これは国民の「知る権利」に対する権力者からの重大な挑戦でもある。品のない話だが、政治家の職務の重大さを考えれば、彼らが議会の場で居眠りしているかどうかは、「知る権利」の中に含まれると考えて差し支えないものと思う。私は個人的にあまり興味ないが、それを知りたいと思う人が少なからずいるであろうことは充分理解できる。
結局、カネや利権に興味がある人間以外政治家になんかならないってことがこれでまた一つ証明されたわけですよねー
てか、報道がちゃんと叩いてその役目を果たしていればいちいちこんなことで話題になったりしないわけで…あーやだやだw