暇人です。暇人ほど政治について考える時間が多い。これは間違いない。

ついこの間まで派遣やってた友人が「政権交代しないと日本が終わるといって興奮してやまない同僚が多数居てウンザリしてる」と言ってましたwwwwwwwwww政権交代してもお前の境遇は何も変わらないと本人を目の前にして言ってやりたい。
政党が変わったところでお前のうだつの上がらない人生が何か変わるのかとw

んな事考えてる間があったら資格取れ。それか、残り少ない貯金握り締めて生活費の安い海外に脱出しろ。インドかオーストラリア行けば英語喋れるようになって楽しいぞーと。

マジ政治について考える時間ほど無駄な物は無い。だって政党が変わったぐらいじゃ解決ができないぐらいの不況なんだもんwその不満は世間に認められない、将来に希望が無い、生活が安定しない、要するに最低限の生活費にも事欠く現状が不満なんでしょうと。

だから政権交代すればいいと思うwがんばれw政権交代して生活がよくなるといいねー税金が安くなるといいねーwなんないと思うけど。むしろ、さらに不況に追い込まれるだろ。


そんな風に考えていたらですね。


周りの友人も、給料カットやら職が無いなんて声もチラホラ。
地方でバーをやってる知り合いが、今月で町の中の大きな工場が2個無くなるんで頭が痛いっていってた。
タクシーに乗ったら「勤めてた工場がなくなったんで東京に出てきた」って方言丸出しのドライバーに、週に2回連続であたった。

な ん だ か 半 端 な い ぐ ら い の 不 況 っ ぷ り

にちょっとびびり始めてきたわけで。大丈夫なのかな…と。


誇り高き財務省にも“不本意”であろう15兆円補正予算の悲劇|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン
15兆円規模の補正予算が衆議院で採決されました。これで、野党が参議院でどう抵抗しようとも、麻生政権が策定した経済危機対策が実行に移されることになったのです。私は、テレビで補正予算についてコメントする機会が何度かありましたが、部分的にしか使われませんでしたので、ここで私の評価を正確に記しておきたいと思います。
需要創出効果は大きくない

 結論から言えば、今回の補正予算はまったく評価できません。

 成長率(昨年10〜12月期で−12.1%)や失業率(3月で4.8%)などの指標から明らかなように、経済がかなり悪くなっていることを考えると、大規模な需要追加は不可避であり、その意味で15兆円という過去最大規模の財政出動に踏み切った政治決断は高く評価すべきだと思います。

 しかし、残念ながら15兆円の予算の中身は、霞ヶ関の官僚主導となってしまっているのです。加えて、おそらく最終段階での政治決断で補正予算の総額が大きく膨らんだことにより、知恵のない官僚が考えた陳腐なアイディアに膨大な予算がついてしまいました。実際に、知り合いの官僚からは「説明がつく予算なら何でもOK、桁が一つ増える位の勢いの増額査定だった」といった類いの話が幾つも入って来ています。

 そうした内情の結果、残念ながら、補正予算の中身については評価できない点が多過ぎます。第一に、需要追加という短期的な視点を考えた場合、経済効果がそれ程大きいとは思えません。

 例えば、民主党議員の質問趣意書への政府の回答から明らかになったように、“基金”の造成に多額の予算が使われています。政府全体で合計58の基金に4兆6千億円も投入されるようです。通常の予算ならば年度内執行が原則なので、来年3月までに予算支出されることになりますが、基金は数年間に渡って使えるので、そもそも短期的な経済効果は大きくありません。それなのに、何故15兆円の1/3も基金に使うのでしょうか。
不況を打開すべくすげぇ予算を貰ったから基金として貯金したとwwwwなんつーか突っ込みどころ満載の補正予算。

ということで、ですね。政党が駄目なんじゃなくて官僚が駄目なんです。
政府系の仕事を1度でもしてみればわかると思うけど、政府の役人なんて軒並みぱっぱらぱーで、物事を細かいところまで理解してないようなのがお偉方になってる、そういうのがそのまま天下り先に落ちてくわけで。

特にIT系なんかマジでヤバイ。こっちが納品したもの(手作りの試験ルーター)の動き見て「もっといんたーねっつっていったらぶわーってCGが動いたりするのかと思った」とか抜かすジジイが大挙して押し寄せてくるわけです、ルーターにコンソールが付いてたとしてそんなCG表示するかよwwそんな予算に■0億とか振られてる、考え付かない、ありえない。


多分ですね、奴ら公共事業を連発すれば本当に世間がよくなると思ってるwそしてそれは確実に間違ってる。


景気対策に名を借りた 埋蔵金作りを許すな | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
景気対策に名を借りた埋蔵金作りを許すな

 14兆円という史上まれにみる巨大な補正予算が国会で審議されている。そのほとんどが国債という新たな借金によってまかなわれる。その全貌が見えてくるにしたがって、私は怒りを超えて、めまいがするようになった。

計46基金に総額4兆3600億円を投入

 連休明けの5月7日に民主党の管直人代表代行が予算委員会で14兆円補正は単なるバラマキではないかと噛み付いた。

 「wise spending(賢い使い方)ではない」

 そもそも公共事業によって有効需要を創り出そうというケインズ政策が効果を発揮するためには大前提がある。ただでたらめに予算をばら撒いても、新たな需要が連鎖的に生まれていくような公共投資はできない。ケインズ政策が実効性を発揮するためには、間違いなく実効性が発揮されるプランを考え出す「賢人の存在」が大前提なのである。

 賢人たちによる「wise spending」がなければケインズ政策は、投資に見合うリターンなどとうてい獲得できものではない。この前提をロンドンに住んでいたケインズの住所にちなんで、「ハーベイロードの前提」という。

 菅氏が具体的に問題にしたのは計46基金に、総額4兆3600億円もの予算を投じることへの是非だった。本来、予算は単年度に使い切るものである。ましてや100年に一度の景気対策として緊急かつ大規模に執行すると政府は言い続けてきたのだから、各省庁が管掌する基金にカネをプールして複数年にわたって予算を執行していく「基金」に4兆3600億円もの予算が配分されるのはどう考えても合点がいかない。
その手の無駄予算を乱発したお金はですね、大半が大手企業の貯金となって投資されてですね、そんでもって今回の不況で大半が解けてwwwwwwwwそんでたいした赤字にもなってないのに傘下の工場を潰すとか…もうちょっと粘れよと。

組織を守る前に地域経済を守れよ、ノブレス・オブリージュはどうしたw?www