どうも仕事が捗らない
ので、ブログでも書いて見る

複雑な関係の義理の父にあたるようなあたらないような人が泣いた、嬉し泣きであった
僕の嫁の連れ子である息子の12の誕生日で僕の嫁の義理の父にあたるようなあたらない人に息子がお酌をしたとき感極まって泣いた、後、個室だがレストランで歌っていた

うんざりするほど複雑な家庭環境だが
皆、幸せそうだった

行き着くところまで行けば血縁など関係ないのだろう
結婚した時に後輩に笑いながら言われた「自分ちが複雑な家庭だって飲んだくれてたのに、自分でもっと複雑にしてどうすんすか?w」という言葉が頭について離れない

ぐちゃぐちゃに絡まってしまった紐を投げ出して
「絡まった紐も悪くない」
と嘯いてる気もしなくもないが、僕も幸せなんだろう