無駄に歳を重ねると価値観の多様化に困る、そろそろ40歳
きっと数年後も同じようなことを言っているのだろうか

自分はどちらかと言えば自由経済主義派だと思うのだが、と断りをいれて
最近、「どうしてもこうじゃなければいけない」というポリシー的なものが薄れてきて困る
一種諦めにも近いものがあるのだが
昔からのように物事に憤りもしたりもするがイマイチ持続しなかったりする

製造業の工場が海外に出て行ったように、IT開発の現場も海外に出て行きオフショア開発だのアジャイルだの言ってるが所詮やっつけ仕事にしか見えなかったりするが、以前はそういったことに一々憤り産業の空洞化が!などと言ってた気がするし
派遣切りがどうの、労働基準法がどうの、脱社畜だのブラック企業がどうの言ってる奴をイライラしつつみながら、ようするにお前ら落ちこぼれの仲間が欲しいだけだろ、とか思ってた気がするし
竹中平蔵の「成功者の足を引っ張るな」という言葉にいいこと言うなと思いつつ、でもこれから成功する奴は成功者の足を引っ張らんとだめだよね、とか本気で考えたりした気もする
竹中平蔵(下)「リーダーは若者から生まれる」
私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。
ここだけ抜粋されてよく出回ってるが原文はもっといいことを言っている


がー、これら、世間の事象について事細かに指摘をするのが、めんどうになったというか、どうでもよくなったというか、他人は他人自分は自分になってきたというか、期待しなくなってきたというかー
ネットで様々なサンプルを見るに連れて徐々に達観してきている部分は否定ができないが

なんであれ、おおまかにくくると「日本」なわけで
これは如何ともし難いw様々な事象、ある時は心地良い他者の囁きに身を委ね安きに流れたり、ある時は民主主義なのに社会主義のように公平性を求めたり、利益優先だと思ってたら義理と人情が必要だったり、暴力的なラップが入ってきても流行るラップは愛と友情だったり
すべての日本的な概念から大きく外れることがない

「日本人=勤勉・勤労・真面目でシャイ」という個性は戦後アメリカに作られたものであるが歴史的に考察するともうすこし「享楽的でお祭り好き、飽きやすく、流されやすい」という要素がピックアップされるだろう、多分、民族としてのペルソナは二面性で相反する様で相関している
さらに言えばベースにいくつかのデメリットがw「戦略的な視点を持つことが苦手」とか「妬みや嫉みといった感情をある程度持つ」とか

世論や事象がそういった文化的個性による所が大きく、自分はその流れを変えることなど出来ない、という事実に気づいたのかもしれない、むしろ変える必要を感じないのかも、こういうと「好きにすれば良い」で話が終わってしまうのだけど

ここから論理を飛躍して、文化的な側面は個人を理解するのにも有効なんじゃないのかな、と
よくよく社会で人付き合いをして営んでいるわけだが、時々理解できかねる行動や思考パターンをする人間がいて悩んだりもする
そういう時は、ある程度大きな網目でフィルタリングすると意外に定まることもあるきがする
翻って他国の人間も同じで、やはり大きな意味での文化的なフレームから逸脱している人間はあまり見たことが無い、というか大半の人間は逸脱することが出来ない

多分もうちょっと網の目を細かくすると地方や地域毎にでも人格形成の元になるパターンが存在するのだろうが、そもそも個人に文化的なフレームを当てはめてその行動パターンを判断するなどということは基本的には血液型で人を判断するような類と変わらないのだろうから、やはり網は粗めであるほうが良いだろうw

例えば、常に大騒ぎしている経営者さんがいて細かく重箱の隅をつついてあーでもない、こーでもないとやっているのでも、一見無駄なように見えて、彼的にはイベント(祭り)を起こそうとしている、もしくはプチ祭りになってる、うまくいくかどうかはわからないし、客観的に見てうまく言ってないようにも見えるが、やはりベースになっている成功体験がありそれを反復しているように見える
「スキル:お祭好き」

とか

明らかに破滅に向かって進んでいくチョイスをしている方がいたとして、僕から見てそのチョイスは無いんじゃないかなーと思いながらも彼的にはそれが唯一の選択肢だと思ってるフシがあるところとか、あとデメリットについてもしてきしても、基本的には聞いてない、とかw
「スキル:安きに流れる」

とか

例えば、在日の○○さんが誰々と仲が悪い、何故だろう、妙に偉そう、とかも権力者の間を右へ左へと移り変わることで自分の地位を確立しようとする行動パターンと父権的なイメージを前面に出そうとする儒教的なパターンがあってそうさせているとか
「スキル:他者を貶めて自分の地位を確立する」

と、なんだかどうにもまとまらないがー要は「好きにすれば良い」っつーことで