FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(10)(完) (ヤングガンガンコミックス)
終わってしまったんだな、という残念な気持ちがありつつ、しっかりまとまった感がある10巻
漫画はMOON LIGHT MILEの人なのかな?C.H.LINEって名前が書いてあるのが気になるけど

いつの頃からかサイバーパンクが好きで
脳移植や二足歩行兵器、荷電粒子砲、レールガンなどという単語にロマンを感じる性分になっていたが
世間のSFに対するモチベーションは低く纏まってるように思う

特に兵器設定や世界観がしっかり出来上がっていれば居るほどSFはウケない
ウケなければウケないほど僕のような人間が喜ぶ、という二律背反な結果になっていると思う
残念ながら僕はフロントミッションシリーズが大好きで、シリーズはほぼ購入していて
(エボルブとか地雷っぽい奴は回避してる)
ゲーム自体物凄くヒットしてるのかといえばしてないのだろうw

初代の外連味のある天野喜孝のイラストと、いかにもストーリーなんかも、全部予想内なのに大好きなわけで
シリーズ全般、とにかく細部にわたって丁寧な作りをしているゲームだと思う
昨今のリメイクラッシュなのにリメイクは初代しかされてないので今後に物凄く期待しているのだがー

フロントミッションはゲームのナンバリングタイトルで戦史としてしっかり終了してしまっていて
あとは楽しみといえばもうこの漫画しか無かったわけで

ひつじ使いのストーリーが完了で、もうフロントミッションシリーズの続きは多分出ないと思うととてもさみしい
ありがとうフロントミッション、そしてもっと未来のハードなSFが出ることを期待している