自他ともに認めるロリコンである
しかしながら、このタイプの女性にはめっぽう弱いという特徴がある

物凄い昔から、多分中学生くらいからーなのだが
風貌や体系も関係なく、あるポイントだけ異様に弱い
美人でなくてもこのポイントを押さえられてるだけで、かわいいと思ってしまう

なんでなのかなー、
好みだからかなぁー
フェチって奴なのかなぁーなんて考えてたのだけど

ちょっと異常なぐらい自分でも執着するので不思議に思ってよくよく考えた
最近思い出して、これだ!って思ったことがあるので書いてみる

僕が多分小学校2年生とか、3年生ぐらいの頃か
小さい想像上の友達が居た
イマージナリーコンパニオン、もしくは、座敷童子

解離性同一性障害
イマジナリーフレンド[編集]
イマジナリーフレンド(イマジナリーコンパニオンとも)は座敷童子と考えれば理解しやすい。 これは正常である。 幼児期には20%から30%もその体験を持つ者がいて一人っ子か女性の第一子に多い。 2歳から4歳の間に生まれ、多くの場合は8歳ぐらいの間に消えてしまう[99][100][101][注 50]。 イマジナリーフレンドを持つ子供は空想力が豊かであり、しばしば知性と創造性のしるしとみなされることもある[102]。 これは病的な交代人格状態とははっきりと区別される[103]。 『わかりやすい「解離性障害」入門』に4つの事例が報告されている[104]。
僕の幼少期のイマージナリーコンパニオンの外見は、僕が今、恋愛している相手にほぼほぼ近い

僕の見えない友達は、小悪魔の女の子、お父さんは力がある悪魔という設定だった
発現期間は多分2-3年
親の体罰が厳しくて、家庭環境もあまりよくなく、病んでた
結構依存してた
想像上の女の子と寝る前によく会話してた

もっとも、当たり前だが、想像上の存在なので
リアルまでは救ってくれないから、
大人になるにつれて自然と消えてった

なんで、今の彼女にこれほど執着するのか、
自分自身の中でようやく解決した
他にも仲のいい子がいたり、性格が合う、可愛いと思う子が居たけど、
どうしてもこの子がいい!ってぐらい執着してるのが自分自身不思議だった

理解できても解決できても
執着心は変わらないんだけどねー( ´ー`)y-~~